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疲れ試験【繰り返し振動疲労試験機】｜395

  • 標準仕様 標準仕様
  • 恒温槽TH（室温+20℃～150℃）仕様 恒温槽TH（室温+20℃～150℃）仕様
  • 恒温槽TL（-30℃～150℃）仕様 恒温槽TL（-30℃～150℃）仕様
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  • 恒温槽TH（室温+20℃～150℃）仕様
  • 恒温槽TL（-30℃～150℃）仕様

疲れ試験【繰り返し振動疲労試験機】｜395

硬質プラスチック材料の疲れ試験 ｜ 参考規格：JIS K 7118、JIS K 7119

繰り返し振動疲労試験機は、硬質プラスチック材料に繰り返し応力を与えて疲労特性を評価する試験機です。

 

参考規格
JIS K 7118 硬質プラスチック材料の疲れ試験方法通則
JIS K 7119 硬質プラスチック平板の平面曲げ疲れ試験方法

 

仕様

 

型式 B20 B50 B70
繰返し荷重 ±200N ±500N ±700N
繰返し数 30Hz
最大振幅 ±8mm
カウンター 8桁
オプション
  • 恒温槽 （室温+20°C～150°C）
  • 恒温槽 （-30°C～150°C）
  • 引張圧縮（縦もみ）試験用チャック 
  • 横もみ試験用チャック 
  • 圧縮試験用チャック 
  • 両持ち曲げ試験用チャック 
  • 振幅測定（振幅連続自動記録装置）
  • 追加安全機構（恒温槽用）
  • エアー乾燥ユニット　型式DCP-DA
電源 単相、AC100V、50/60Hz、15A（標準仕様）
寸法 W730 × D650 × H810mm（標準仕様）
質量 約520kg（標準仕様）

 

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