各種材料評価試験機の総合メーカー 株式会社東洋精機製作所

No. 607 コーンカロリーメータCone Calorimeter

  • C4
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コーンカロリーメータは、有機材料の燃焼において「発生熱量と消費酸素の量が一定(酸素1kgあたり13.1MJ)」という理論に基づいた酸素消費量測定法により、発熱速度・発熱量などを測定する試験機で、建築基準法に基づく防火材料の性能評価に用いられています。

各種材料の燃焼挙動や発煙量を把握できるため、耐火災特性の研究に大きく役立ちます。

特長

1.建築基準法に沿った判定ソフトウェアでの試験が可能です。(オプション)

2.サンプル熱遮断用水冷式自動シャッターが付いているので試験開始操作によるデータのばらつきがありません。

3.荷重計にロードセルを使用しているので精度が高く、またサンプル質量に対する変位がないためサンプル表面までの距離が常に一定しています。

4.豊富なオプション類をお選びいただけます。

  • CO/CO2ガス分析装置
  • NOx/SOxガス分析装置
  • 煤収集装置
  • 酸素減少装置 など

仕様

型式 C4
演算項目
  • 最大発熱速度
  • 平均発熱速度
  • 60、180、300sec.の平均発熱速度
  • 総発熱量
  • 燃焼有効発熱量
  • 平均比減光面積
  • 平均質量減少率
  • 200K超過継続時間
  • 着火時間
  • 燃焼時間
  • CO/CO2収率(オプション)
  • 煤収率(オプション)
コーンヒータ
  • 容量:5kW(AC200V)(コーンヒータの基板と試料上面間の距離25mmで50kw/m²まで)
  • 試験方法:水平試験、垂直試験(オプション)
  • 熱遮断器:水冷式
質量減少測定
  • 測定方式:ロードセル
  • 測定質量:分解能0.1g、max.1.3kg(サンプルホルダ+試料)
煙濃度測定
  • 光源:1.0mW He-Neレーザ
  • キャリブレーション:0.3、0.8NDフィルタ(検定データ付)
酸素分析計
  • ドリフト:100ppm以下/30min.
  • 測定範囲:0~25%
  • 補正:温度、圧力補正
発熱速度キャリブレーション
  • 使用ガス:純度99.5%以上のメタンガス(CH4
輻射計
  • 精度:0〜100kW/m² ± 3%(校正データ付)
オプション
  • CO/CO2ガス分析装置
  • NOx/SOxガス分析装置
  • 消火装置
  • 煤収集装置
  • 垂直試験
  • 酸素減少装置
  • 新防火材料認定試験法(建築基準法)ソフトウェア
電源 単相、AC200V、50/60Hz、40A
標準ガス
  • メタンガス(純度99.5%以上、流量8.5L/min.)
  • 窒素ガス(分析計のゼロガス)(純度99.9%以上、流量0.7L/min.)
  • COガス(0.95%)、CO2ガス(9.8%)、残り無酸素窒素 ※CO/CO2ガス分析計付の場合
エアー源 0.5MPa、流量0.1L/min.
冷却水 水道水、流量3L/min.以上
寸法 W1650 × D600 × H2500mm
質量 約300kg

参考規格

ISO 5660-1

Reaction-to-fire tests-Heat release, smoke production and mass loss rate-Part 1: Heat release rate (cone calorimeter method) and smoke production rate (dynamic measurement)

ASTM E1354

Standard Test Method for Heat and Visible Smoke Release Rates for Materials and Products Using an Oxygen Consumption Calorimeter

新防火材料認定試験法(建築基準法)
鉄道車両用材料燃焼試験法(国交省令)

 

詳細は下記お問い合わせ、またはイプロスサイトから。※イプロスへのユーザー登録が必要です。

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