各種材料評価試験機の総合メーカー 株式会社東洋精機製作所

No. 526 冷凍機付衝撃試験機(低温槽付シャルピー・アイゾット衝撃試験機)Temperature-controlled Impact Tester

  • DG-40
    DG-40
  • CA
    CA
  • DG-40
  • CA

低温環境下(-40℃)でプラスチックのシャルピー衝撃試験、アイゾット衝撃試験などを行うことができる低温槽付の衝撃試験機です。

特長

●-40℃までの低温下で、プラスチックのシャルピー衝撃試験、アイゾット衝撃試験、引張衝撃試験(インベース法のみ)、衝撃剥離試験を行うことができます。

●低温槽上部扉の開き⇒ハンマー落下は自動化されています。

●試験片は、低温槽内で冷却後、グローブボックスを通して試験片支持台にセットできるので、槽内温度を一定に保つことが可能です。

●冷凍機は、水冷式・空冷式を選択できます。

●アイゾット衝撃試験の試験片固定台は、エアー締め式なので、個人差がありません。

試験方法 試験片支持方法 試験規格
シャルピー衝撃試験 試験片の両端を水平な支持台に固定し、ノッチ部(切り欠き)の背面にハンマーで衝撃を与える
  • JIS K 7111
  • ISO 179
  • ASTM D6110
アイゾット衝撃試験

試験片の方端を垂直な片持ちばり状態に固定し、ノッチの付いている方向からハンマーで衝撃を与える

  • JIS K 7110
  • ISO 180
  • ASTM D256

仕様1(本体)

型式 DG-40
温度範囲 -40°C~40°C
試験方法
  • シャルピー衝撃試験
  • アイゾット衝撃試験
  • 引張衝撃(テンサイル衝撃)試験
  • 衝撃剥離試験
ハンマーひょう量
  • シャルピー衝撃試験:0.5~15J
  • アイゾット衝撃試験:0.5~22J
  • 引張衝撃試験:2~15J
オプション
  • 小型プリンター
  • データ処理装置
電源 三相、AC200V、50/60Hz、30A
エアー源 0.5MPa
冷却水(水冷式の場合) 約30L/min.
寸法 W1300 × D1200 × H1600mm
質量 約600kg

仕様2(ハンマー)

(1)シャルピー衝撃試験

JIS K 7111(ISO 179)

ハンマーひょう量 型式 衝撃速度 衝撃刃先端
0.5J / 1J* JCH05J 2.9m/sec. R2mm、30°
2J / 4J* JCH2J
5J JCH5J
7.5J / 15J* JCH75J 3.8m/sec.

 

ASTM D6110

ハンマーひょう量 型式 衝撃速度 衝撃刃先端
1J / 2J* ACH1J 3.46m/sec. R3.17mm、45°
3J / 6J* ACH3J
8J / 15J* ACH8J

 

(2)アイゾット衝撃試験

JIS K 7110(ISO 180)

ハンマーひょう量 型式 衝撃速度 衝撃刃先端
0.5J / 1J* JIZ05J 3.5m/sec. R0.8mm
1J JIZ1J
2.75J / 5.5J* JIZ27J
11J / 22J* JIZ11J

 

ASTM D256

ハンマーひょう量 型式 衝撃速度 衝撃刃先端
1J / 2J* AIZ1J 3.46m/sec. R0.8mm
3J / 6J* AIZ3J
8J / 15J* AIZ8J

*付加ウエイト方式

仕様3(試験片支持台・固定台)

(1)シャルピー衝撃試験

JIS K 7111(ISO 179)

種類 支点間距離
シャルピー JIS K 7111(ISO 179)試験片支持台 62mm

 

ASTM D6110

種類 支点間距離
シャルピー ASTM D6110  試験片支持台 101.6mm

 

(2)アイゾット衝撃試験

JIS K 7110(ISO 180)・ASTM D256 共用

種類 試験片固定台上面と衝撃刃の距離
アイゾット 試験片固定台 22mm

 

詳細は下記お問い合わせ、またはイプロスサイトから。※イプロスへのユーザー登録が必要です。

前のページへ戻る

PAGE TOP